目次 前へ 次へ

あとがき

もっと,気楽な読み物のつもりで書き始めたのですが,予想に反して,どんどん重たくなっていってしまいました.
 さらに,文章を十分に鍛えて削るヒマがなくて,データをただ文章にして公開みたいなことになってしまいました.ああ,つらい.

また,支部の意向に反し,「地質学の未来を問う」どころか,ご覧の通りのボロボロです.そして,蝦夷地質学の後編の予告までしてしまいましたが,これは今しばらく書けそうもありません.理由はイッパイあって,一番大きいのは,まだ存命の方が多いこと.だから,うかつなことは書けないんですね.そして,かなり微妙なことも描かなければならないかもしれないので,私の地質学的知識がついていけそうもないことが挙げられます.
 でも,あきらめた訳ではありません.
 プレッシャーがあれば,書けてしまいそうな気もします.もう少し時間をいただければと・・・というよりは,少し気分を変えてから,あらたな気持ちで向って見たいと思います.

最後に,地団研北海道支部の役員の方々に,発表の場をつくっていただいて感謝します.そして,連載中に多大な迷惑をかけた地団研北海道支部・インタネット係の垣原康之さんにお詫びと感謝をささげたいと思います.
 もひとつ.
 なによりも,連載を読んでいただいて,さらにご意見もくださった読者の方々に,一番のお礼を申上げます.


  地徳 力@旭川にて

 著者について  著作権について

 Copyright 2003 地学団体研究会北海道支部 All Right Reserved